アウトプットを通して

私は、他のプラットフォームでも趣味についての勉強を綴っているのですが、それをすることによって、アウトプットって本当に大切なのだと感じらことができました。読んで欲しいとかいう思いは、それほど積極的にはありませんが、もしかして読んでいただけた…

投影ってあるんだ

親について色々思い馳せてきましたが、妹に対しての気持ちに変化が出てきました。思えば、妹ができてから、ほったらかされ、親の愛情欲しかったのだなた、今は思います。でも、無意識に妹を嫌っていたのは、私自身。そんな心を発見しました。だから、辛かっ…

思いの力をなめてはいけない

‘’思い‘’について思うところを書き留めておきたいと思います。思いは現実化するとか、思いによる自己実現とか色々ありますが、そもそも、思いというのも、表面的な浅い思いと、潜在意識から出る、自分でも思いもよらない部分での思いというのは、違うように…

毒親の考察

YouTubeで毒親育ちのbefore afterというのを拝見しました。ものすごく腑に落ちるところが沢山ありました。親から知らず知らずのうちにコントロールをされていたと、父が亡くなったことをきっかけに気づく機会を得て、自分の心の問題と向き合いました。毒親育…

占いについての考察と自分を知ること

色々な占いがありますし、奥深いものも沢山あると思います。私は、40代過ぎるまで占いについては、あまり興味ありませんでした。しかし、縁あってヒューマンデザインシステムと、算命学を知り、自分について、客観的に見ることができた時、今までの人生の…

知的生活という幸福

比較幸福楽入門という書籍を読みました。ヒルティ、アラン、ラッセルが幸福論を書いた年代が58歳前後だったようです。なるほどと思いました。そのあたりの年代になると自分の、生き方見えてきて総括的に人生の幸福というものについて精査してくるのですかね…

この年齢になって気づくこと

最近、ヒルティの「眠られぬ夜のために」という本を、図書館で借りてきて読んでます。第一部もあるのですが、たまたま借りたのは、第二部でした。この本、良いですね。最近の本を読み慣れてるせいか、昔の本は、若干、字が小さく感じるのですが、それでも読…

不幸と対面する中に幸福への道が

不幸と対面していくなかに「幸福への道」がある(書籍 ヒルティの語る幸福論 抜粋)不幸は避けるためでなく対面することによって、幸福への道があるというこの言葉しみじみわかるようになってきたなと思います不幸の奥に幸福がある不幸と思えし環境の中で、…

親による悲しみ

親を恨んでるとかではないけれど、感謝も沢山している父が亡くなる少し前から、兄弟姉妹と連絡取るようになり、胸の痛み、怒りを非常に感じるようになったそれは、かれこれ2年前その時から自分のこの痛み、怒りを見つめてきた妹はずっと、姉の私はを避けてる…

心が弱ってきたらなるべく体を使う

なんやかんや、心が落ち着かない時は、歩くに限るなと心がざわついていると、夜も眠れなくなって、それでもって朝起きられなくなる悪いパターンに陥ってしまうからそこから抜け出すには、歩くことだなと思う私は仕事を、あまり人間関係のない(多少はあるけ…

浅い反省と深い反省があるのかも

自分の悪いところは、何となくはわかっていたが本当にとことん反省するためには、自分の不甲斐なさをとことん思い知らされないとできないものなのだなと、思った定期的にコツンと、自分の悪いところを思い知らされることがあったその度に、反省して、修正し…

心を光のチャンネルに

最近ようやくわかった「心を操作し、光のチャンネルにあわせよ。みるみる運命が変わっていくだろう。」(書籍 不滅への道より引用)心を光の方向へ合わせるということ簡単なようで簡単でなかったなそれは、余計なものを一杯、心に溜め込んでいたからまず、そ…

自分を責めるのをやめよう

それまでずっと割と自分はポジティブだと思っていたけど、本当に4年位前から、何故か色々な出来事がフラッシュバックしてくるあの時、その時、あんな時、忘れていた事が思い出されてきてしかも、嫌なことばかりをこれ見させられてる自分を見つめないといけな…

本来の自分に気づけと

やり直ししようという思いはじわじわと日に日に強くなり世の中の環境については、自分でコントロールできないことは、本当に沢山あるけれども、自分を取り巻く環境の変化については、より良いものにしていこうという努力はしていたはずけれども、年齢を重ね…

いつからでも遅くない

いつからでも遅くないやり直そうと思った時からやり直せるとはいっても、そんなに簡単なことではないかもしれないそれでも、いつからでも遅くない思った時からやり直せるじゃあ何をするか何をしたのか淡々と備忘録として始めていきます